Member News 2024
ギャラリーメンバーの有元伸也が、2024年12月6日(金)から12月25日(水)まで東京・目黒のふげん社にて開催される「ふげん社開業10周年記念コレクション展 写真に導かれた10年ーVIVO、東京、ポートレート」展に作品を出品しています。会期中、近くに来られた際にはどうぞお立ち寄りください。
現在発売中の雑誌「CAPA 2024年12月号」にギャラリーメンバーの姜美善の作品とインタビューが掲載されています。フォトジャーナリストの安田菜津紀さんの「ドキュメンタリー写真家のメッセージ」というコーナーでの紹介となります。手にとってご覧ください。
【TPPWS 公開審査参加者募集のお知らせ】
6月に開始した第二期トーテムポールフォトワークショップは半年間の講座を経て、12月7日をもってひとまず終了となります。最終回ではワークショップの集大成として、受講生による作品のプレゼンテーションと、グランプリを決定する審査を行います。ゲスト審査員にインディペンデント・キュレーター、武蔵野美術大学教授である菅沼比呂志氏を招いての開催。グランプリ受賞者にはTPPGでの個展開催の権利が与えられます。(画像は前回の様子)
【TPPWS 第四期受講生募集】
TOTEM POLE PHOTO GALLERYでは、写真作品制作を行う人々に向けての写真ワークショップを開講いたします。講師による写真講評の他に、ゲストを招いてのトークショーや特別講座、オンラインによる写真史の講義などを行います。またワークショップ最終回のプレゼンテーションで最優秀に選出された作品は、TPPGでの個展開催の権利を得ます。詳しくは以下を御覧ください。
ギャラリーメンバーの淵上裕太がエプサイトギャラリーでの展示を本日より開催いたします。
2024年11月6日(水)~11月27日(水)epSITEgallery(エプソンスクエア丸の内)と、2024年10月24日(木)~12月9日(月)GR SPACE TOKYOにて写真展を同時開催しています。会期中、近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
ギャラリーメンバーの淵上裕太が、2024年10月24日(木)~12月9日(月)まで、原宿にあるGR SPACE TOKYOにて『淵上裕太「原宿」・「路上」/増田彩来「リル・ツアー」』を開催いたします。
会期中、近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
ギャラリーメンバーの姜美善が10月5日から27日まで「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2024」の「NEW JAPANESE PHOTOGRAPHY 1974→2024」に参加します。
今年で6回目を迎える「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」は、アジアの写真文化を発展させるプラットフォーム「T3(ティースリー)」として企画を拡大し、100名以上の作家が参加する写真プロジェクトとして東京・八重洲、日本橋、京橋エリアで、2024年10月5日(土)から27日(日)に開催します。
【TPPWS 公開講座参加者募集のお知らせ】
TOTEM POLE PHOTO WORKSHOPでは公開講座として7月13日(土)19時30分〜、韓国出身で日本を中心に活動する写真家 梁丞佑(Yang Seungwoo)さんをゲストに招いて特別公開講座を開催します。当講座はワークショップ受講生以外の方も聴講になれます。
【TPPWS 第三期受講生募集】
TOTEM POLE PHOTO GALLERYでは、写真作品制作を行う人々に向けての写真ワークショップを開講いたします。講師による写真講評の他に、ゲストを招いてのトークショーや特別講座、オンラインによる写真史の講義などを行います。またワークショップ最終回のプレゼンテーションで最優秀に選出された作品は、TPPGでの個展開催の権利を得ます。 詳しくは以下を御覧ください。
【TPPWS 公開審査参加者募集のお知らせ】
昨年8月に開始した第二期トーテムポールフォトワークショップは半年間の講座を経て、3月30日をもってひとまず終了となります。最終回ではワークショップの集大成として、受講生による作品のプレゼンテーションと、グランプリを決定する審査を行います。ゲスト審査員に雑誌『写真(Sha Shin)』の編集長である村上仁一氏を招いての開催。グランプリ受賞者には10月にTPPGでの個展開催の権利が与えられます。
ギャラリーメンバーの佐方晴登が、2024年3月16日(土)〜3月30日(土)の間、新宿ゴールデン街のBAR 十月にて、写真展「壊死する風景 / Death of Landscape」を開催します。会場の住所や開催時間は詳細をご確認ください。
ギャラリーメンバーの有元伸也の作品が雑誌「月刊アートコレクターズ / Art Collectors’」3月号の写真特集にて紹介されています。各作家の掲載作品は1カットのみですが、今号では日本と東アジアの写真家を多く紹介する内容となっており、現在の写真シーンを広く網羅しています。また清水譲、後藤繁雄、馬場伸彦の三氏による寄稿など、読み応えのある誌面構成となっています。
ギャラリーメンバーの有元伸也が、キャノンが会員向けに発行している写真誌「キャノンフォトサークル」2024年3月号の特集「TOKYO SNAP」に作品を掲載しています。こちらの雑誌はキャノンフォトサークルメンバーに毎月配布される他、キャノンオンラインショップでもお求めになれます。機会がありましたら手に取ってご覧ください。